3件のコメント

  1. 先代モモコちゃん、いいお写真ですね~
    辛い思いをしても幸せの時間の方が長いはずですよ(飼い主も猫も)
    21年経っても思い出してもらえるって幸せです!!

  2. 先代モモコちゃん、とても可愛い。病院はよほど辛かったのね。人間が支配する世界で生きるには仕方がないと思いますが、「人間の都合の押し付け」は私も悩む問題です。
    今いる子が誕生日を迎えた時、写真の整理をしている時、ふと壁の写真に目がいった時などに過去の子を思い出すことがあります。
    あの時もっとああすれば良かったと思うことが幾つもあります。
    道でさまよって鳴いているのを拾ってあげた子は、避妊のために病院に連れて行く時嫌がり、怖がり鳴き続けました。皮膚炎もあったので毎日の様になだめて病院へ行き、完治して「もう来なくていいですよ」と言われた次の日、夜中にあんまり鳴くので(トイレは必ず外でないとしなかった)面倒臭くなって付き添わずに外に出したら車にはねられて死んでしまいました。自分が濡れてもまったく平気でお風呂にまで付いて来るくらい私を頼ってくれたのに、嫌な思いだけさせて死なせてしまった。当時小さかった娘に「お母さんが殺した。」と泣きながら言われました。
    今でも後悔で胸が苦しくなります。

  3. 私も、ねこに関して今でも悔やむことがあります。
    皆さん多かれ少なかれそういうものを抱えてらっしゃるのかもしれませんね。
    同じ子が生まれ変わってそばに来る、と聞いた事があり、それを信じています。
    「昨年拾ったタラスケは、チロの生まれ変わり」そう感じるので、
    必ず幸せな生涯を全うさせようと固く決意しております。

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