投薬第三日

そんなにうまくはいかないもので、今朝はまた食べられず昼間もちょっとダルそうだった

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チカラわざで洗って乾かしたネコベッド

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午前中に薬を飲ませ、夜は何とかカリカリを美味しそうに食べた

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内臓に負担がなければいいのだけど

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なかなか予断を許さない

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あれだけ具合が悪かったことを思えば、呼吸がフツーに戻っただけでも良しとします

5件のコメント

  1. おっ、ベッドがフッカフカやないですか!
    おっちゃんもソコでハナ君と暖まりぃな!
    それからな、ちょっとずつやで、おっちゃん!
    みんなで応援してるからね
    Cat’s-pawさん、お疲れさまです
    呼吸がしやすいのはモモコさんにとって良いことですね、
    何よりです
    それにしても生き物(含ニンゲン)にとって薬は一長一短がありますね・・・
    何とか良い方向へ向かってくれることを祈っています

  2. 見ている側としてはどうしても一つ一つのことに一喜一憂して
    しまいます。
    だから、おっしゃる通り、呼吸が普通に戻っただけでも良しとして
    あまり細かくハラハラしないで見守ろうと思います。

  3. 犬の話で恐縮ですが、短頭種のブルドッグは呼吸の問題がつきもので、
    太らせないのが鉄則だと聞きます。モモコさんの呼吸の原因とは違いますが、
    太り過ぎよりはいいのかもしれない。
    過去の犬猫では、肺に水が溜まり息がしにくい子が居ました。
    モモコさんの呼吸が安定して、体力がつく程度に体重が戻りますように。
    一進一退のときの看病疲れは、気づかないうちにたまりますよね。
    どうぞ飼い主の皆さまもご自愛ください。

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