一晩中、人の腕に抱きついて爆睡し
夜明け前からこの世の終わりのような叫びでメシくれと暴れ
食ったら食ったでウトウトしつつ
今日は何をヤラかそうか、考えている
ところで、昨日久々に見たら
う〜〜ん
おもむくまま
先折れ尾っぽネコのファンタジーブログ
一晩中、人の腕に抱きついて爆睡し
夜明け前からこの世の終わりのような叫びでメシくれと暴れ
食ったら食ったでウトウトしつつ
今日は何をヤラかそうか、考えている
ところで、昨日久々に見たら
う〜〜ん
まさに好きなように生きているぼぎ。
猫って本来そういうものだと思います。
ぼぎは歳とってもおっちゃんのような落ち着いた猫には
ならないかもしれない。でも、それがぼぎなのでいいです。
うちの子は秋深まる頃から水ぬるむ頃まで私の布団に入って来るのが
毎年の習慣で、毎日肩が凝ります。
いつかこの子が居なくなり、電気を消して待っていても足音が聞こえず
鼻息をかけられて布団を持ち上げることも無くなるのだと思うととても
寂しいです。
生きているうちにゴロゴロ喜んでくれることをいっぱいしてあげたいです。
ボギちゃん、愛情溢れて自分で持て余してそうですね。毎日曜日のボツ写真集を楽しみにしています。猫に代わりは無いのですが、どうしても茶トラの猫に引かれてしまいます。モモコさんの亡くなった後は何だか胸に重しが乗っているようで辛かったのですが(勝手に辛がって申し訳ありません)最近はある意味一途なボギちゃんに励まされます。
ハナちゃん、寂しいだろうなぁというのをボギちゃん、わかっているような気がします。ここは一つオイラが頑張るぞーって空回りしそうな(苦笑)
何はともあれ、生きているというのは大事な事だと猫達に教えられている気がします。
立春も名のみで冷える毎日、どうぞ御自愛下さいますように。
ラブラブ運、かなりきてますね～ボギ坊からo(*⌒―⌒*)o