9件のコメント

  1. うちもボギー似の7か月の男の子がいますが、やっぱり猫コミュニケーションがへたくそな子なんですよー(^_^;)
    その子は本物の兄弟猫がいるからまだいいんだけど、ボギーはハナちゃんとモモさんがお兄ちゃんだから・・・^_^;
    あのちょいちょいを、遊んで欲しい、構って欲しい時にうちもやっていて、他の兄ちゃん猫に「シャー!(--〆)」されてますが、あんまり懲りてなくていつも同じです(^_^;)
    そのしぶとさが私はツボで、その子の天然ぶりが可愛いのです。。^m^

  2. 「うるさいよ、もう」っていうハナ君の声が聞こえてきそうですね。
    ぼぎの手のチョイチョイが泣ける、、。
    人間の兄弟でも下の子ってこんな感じですよね。
    私も末っ子なのでよくわかります。

  3. なんか、ビリー・ジョエルの「Honesty」のメロディが浮かんじゃいました。
    「Honesty, such a lonely word」でしたっけ?
    ボギ坊、不器用だからな〜。

  4. すみません、追記です。
    「素直になりたくて」だから
    「Just the way you are=素直なままで」もありましたね。

  5. うちのマルコも、すぐに手を出しちゃうんですよね…。
    でも、すぐに逃げないでしばらく我慢するところがえらい!
    我が家は兄さんが、即!逃げるので…。
    でも、かなり距離が縮まってきたのが分かります★

  6. トモさん
    ぼぎは対応がへたくそとかいうより、もうこういうのは今後も変わらないと思います。
    仲が悪いように見えても一緒に遊んでいることも多く、たぶん精神年齢が同じレベルなんでしょう。

  7. hanaさん
    ハナの動作とかに憧れというか嫉妬に近い感情を持っているのは間違いありません。
    ライバル心の塊です。

  8. 伽美さん
    この場面だと「素直になれなくて」(Hard to say I’m sorry)の方が合ってたかも。
    でも、ぼぎは「なりたい」と思いたいんですが。

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