モモハナのワクチン接種イベントが無事終わりました。
エントリにあったように、いつもよりハナがナーバスで…
「すいぶん心拍数が速いねぇ」
と先生。
おまけに注射を刺したあとに、振り向いて注射器をかじってしまい、
「今日はどうしたの? ハナちゃん」
でも無事に終わりました。
次はモモコ
こちらは優秀な患者です。
上の写真は済んだあとで、すでにご褒美の催促中…
先生がリクエストに応えて出してくれました。
よかったねぇ、にいちゃん。タマゴもゲットし満足。
カメラの位置や角度で色味が変わってますが、ご愛敬ということで。
今回の体重測定の結果、
モモコ 4.35kg
ハナ 4.4kg
ハナが逆転で最重量となりました。
先日のボギーが、2.35kgでしたが現状の持ち上げた感じでは3kg近くありそう。
1年後には全員同じくらいになってるのでは、と思います。
両者とも奥歯付近に軽い炎症があったので、ちょっと注意しないといけません。
これで今年は年末予定のぼぎ坊の手術を残すのみとなりました。
とりあえずのご報告まで。
粋な先生ですね!
患者さんになりたいけど、なれないから(笑)、親としても是非!ですね。
なにかしら、安心感をあたえている
いい先生のような。うらやましいです。
やっぱり、モモコ兄ちゃんは偉いですねぇ。当たり前なんでしょうけど、診察台に何気なく座っているぅ。
私は経験したことが無いです。ハナちゃんも注射器かじりはともかく、ちゃんと診察台にのっかっておとなしくしているのは、やはり、なにかしら、信頼感があるからと思います ハナちゃんはボギーきてから初めての注射なんでナーバスなんかな
と思います。
ほんとにステキなドクターですね。
ササミはお手製なのですか。こういう先生ならウチの猫たちも安心してくれるのかしら。
モモさんエライ素晴らしい、ご褒美の催促するなんて余裕ですね~。ハナさんはちょっとピリピリしていたのかな、普段は一緒にご褒美催促するのですか?
みいこさん
ハナは、最初に診ていただいた時(ちびっ子時代)院内を逃げ回った前歴があるんです(笑)。
その後は比較的おとなしく診察されていたんですが、やはりボギーが来た影響は少しだけあるかも知れません。
帰宅後は、いつも通り元気ですので心配ないですが。
namiさん
あのササミは私たちから見ても美味しそうなんですよ。
ハナもご褒美をもらいますが、モモコのように落ち着いてないので先生も忘れてしまうことがあるんです。本当に先日のブログにあったような展開になってしまいました。
実は診察台のハナの写真を撮る時も、先生自らカメラの後ろに来て、「ハナちゃん、こっちだよぅ」と声をかけてくれたんです。いい先生ですよね。