見ていただけましたか、ジャンプ第二弾。
後で見ると驚くのが、連続ジャンプの速さです。トランポリンは置いてないのですが、まさに驚異的な垂直跳び技術といえるでしょう。
普通、手を届かせようと飛ぶのではないでしょうか?
ボギーのジャンプは、まるで空母からカタパルトで出撃する戦闘機のように「行けるとこまで行ったれ」的な妥協のない飛翔、というか肉体が躍るというか、モモハナもジャンプしたけれどもっと計算して飛んでた気がするのですが。
光に反応しているようですが捕まえることはどうでも良くて、ただ気持ちよくジャンプできることこそ重要だった… としか思えません。
つ、続きは、また…
自分の元気さを持て余しているって感じですね。
身体は大きくなってきましたけど、フミフミしている様子はまだまだちびっこ。
懸命な表情がかわいいです。
イツローさん
ホントに大きくなってからもこの調子だったら、どうしよう…と怖じ気づきますね。