たくさんの励ましをいただき、おかげさまでモモコの状態もかなり回復しました。
ありがとうございました。
一昨日までの辛そうな感じは今は無くなりました。食べ方も休み休み、といっても2〜3秒おきに食べ進むくらいになり、具合が最悪だった時に比べれば大進歩です。
エントリにあったように、ハナもボギーも「いつもと違う」ことに気がついていたようで、甘えて絡んだりするのを我慢している風に見えます。
特にハナが最近変わったなと思うのが、パテ状のウェットフードを食べるのに苦戦しているボギーのところへ割り込もうとした時に「ハナ、待ってなさい」と言ったら、「あ〜ぅ〜」と不満そうに声を出しながらも待てるようになったことです。
ボギーが来るまでは、にいちゃんが食べてるところへ飛んでいって横取りする甘えん坊だったくせに、今度は自分がボギーにヤラれてしまう立場になったわけです。そうなって初めて『横取りされるのはイヤなこと』だと分かったんではないかと。モモコは横取りされたら自分から身を引いて諦めちゃうんですよ。
我が家では器の中身が見た目でカラになっても、自分から離れるまでは食事時間とみなすことにしています。まだ舐めたいのに器を引き上げたり、他者に取られたりするのって余計なストレスになると思うので。過保護な気もしますが安心して食べさせたいんですね。
そういうのがハナにも少し伝わったような気がしています。
ボギーはその辺お構いなしですが、自分が食べている傍らでハナが見守っているのを見て何かが伝わるといいなあ、とのんきに考えてしまう親バカなのでした。
さて、おっちゃんの調子が戻るまでの間、ハナ＆ぼぎにはもう少し気遣いをしていただきましょう。
続きは、また…
おいちゃんが少しずつ回復して良かったです！
ぼぎ坊も少しずつですが、きっと大人になりますよ。
飼い主さんも大変かと思いますが、おいちゃんの回復が一番の薬でしょうね。
よかった～。ちょっと安心しました。
少しづつでもご飯を食べてくれるとホッとしますね。
こういう時が一番、猫たちの言いたい事がわかりたいと思う時ですね。
早いとこ本調子に戻りますように。
猫大好きさん、namiさん
今夜は普通にすべて完食しました。少しゆっくり。
昨日今日と奥さんが検診で大阪に行っていたので私一人で不安でしたが、何事もなく元気になってくれました。ハナ＆ぼぎの協力も。
本当に皆様に助けていただいた気持ちです。
おっちゃんが快復したようで、本当に良かったです(^^)
ホッとしました。
普段頼りになるおっちゃんが「ただ事では無い」状態になって、さすがにハナちゃんとぼぎ坊も何か感じて学ぶ事があったのかもしれませんね。
我が家の兄猫は食事をとってくれず、とうとう三日間の入院をして血管から点滴をしてもらっています。
心配で何も手につかなくて、仕事に影響しないようにと気を引き締めようとは思うのですが、気になってしかたがない。
はやく元気になってと願う気持ちでいっぱいです。
hanaさん
さぞ心配なことでしょう。我が家にいただいた励ましを今度はそっくりお兄さんニャンコへお送りしたいです。
hanaさんこそ、お体を壊したりなさらぬようお気を付けください。
早く治りますように。
はじめてコメントさせていただきます。
ボギーを追いかけてこちらにお邪魔して以来、3兄弟の生活を楽しく拝見させていただいています。
うちの子(9歳)も昨年末に何度か吐き、腎臓を疑って血液検査を行ったら肝臓でした。気づいてあげられなかった自分が悔しいです。現在は投薬治療中で、数値の割には食欲もあるのですが…。
モモコさんも週末に血液検査だとのこと。何もないことをお祈りしています。
hirokokさん
コメントありがとうございます。
皆さん本当にご苦労されていらっしゃるんですね。そんな大変な中、ご心配をいただきかえって恐縮です。
そうです、私たちが気づいてあげるしかありませんからね。
どうか、肝臓の数値が正常に戻り元気になりますように。お祈りしております。