お吉さん、画像や動画で見れば見るほど「う〜ん」と感じます。目の色と手脚の形。ボギーによく似ていますねぇ。hanaさんがコメントされていましたが、私もお母さんは彼女ではないかと思い始めました。甲高い声まで似るのかどうかわかりませんが、一度聞いてみたいです。
….この一年ボギーを中心に家が回っていたため、改めてネコを飼う大変さや責任みたいなものを考えます。モモハナが仲が良いのはたまたま相性が合っただけで、多頭飼いの苦労を初めて味わったという気がします。ボギーはいつでも注目されていたいし、誰かが可愛がられていたらすぐにそれを自分にもしてもらいたいと思うネコです。モモコのように最初から飼いネコ然とした佇まいがあるわけではなく、他のネコとの付き合い方もまだぎこちないです。『家中の愛が欲しいネコ』と表現してますが、どこか置いて行かれないように常に私たちに見守ってもらいたいという気持ちの現れではないかとも思うのです。
♂さんの足元に駆け寄っていったことも含めて、これまで彼の行動をよく思い返してみると「幼くしてひとりぼっちだった」可能性が強いのではないでしょうか。だからといってお吉さんが母ネコではないというつもりはなく、仮にそうだとしてもはぐれてしまったのか、他に事情があったのかわかりません。でも、ハナが私に甘えてくる時のような、人にすべてを委ねているという様子とは違う、いつも確かめるような表情で見つめるボギーを見ると、「置いてかないで」と言っているかに思えるのです。
その部分にすっかり安心できていないというか、ここは自分の居場所だ、という意識がより強く行動に出ているため、色々なものを受け入れる精神的なゆとりがモモコやハナよりも少ないのかもしれません。とはいえ、来た頃に比べればすっかり普通の家ネコになりましたけど。
おはようございます。
産まれたときからハイパーで幼いながらもヒトリ遠征し、ママ達の元へ帰る事ができなくなってしまったのですかねぇ。
どんなにコワイ思いをしたのかわかりませんが、早く全面的に安心して過ごせるといいですね。
でもパワフルなのは、この先もかわらないのでしょうね(^^)
お吉さんの声聞いてみたいですね。
namiさん
一見コワイものなしに見えるボギーですが、気を抜いている時の突然の物音(小さい音でも)に誰よりも驚いたりするのです。その辺りがモモハナとは全然違うところですね。モモハナは余程の異音でなければ反応しませんが、ボギーはちょっとした衣擦れの音でも全身で「ビクッ」と反応することが多いです。おそらく外での経験の名残りと思われます。
私もチャーリーはボギーのお母さんのような気がします。
今年生まれた3人兄弟&妹のお兄ちゃんですよね、絶対。
とくにクローゼ改めたまさぶろう君、
あのパワフルな動きは絶対ボギ兄の系統ですよ、うん。
伽美さん
♂さんがお吉さん保護で安心されているので、第二の母ネコはいないと考えて良さそうですからね。たぶんそうなのでしょう。
今朝もゴハンの後、モモコとくっついて寝てたので今年のダンゴは期待できそうです。
コメントありがとうございました
かわいい猫ちゃんですね 触りたいって思っちゃった!
猫は犬と違って 気品がありますよね
被写体にはもってこいだし 犬は落ち着きなく動くから(特にうちの子は)猫がうらやましいですよ笑
Kayさん
コメントありがとうございます。
ぼぎの場合、うっかり触ると噛みつくところはワンコと変わりません。