モモコのこと、ご心配いただきありがとうございます。
家の中で家族に囲まれて過ごしてもらう、と決めたけれど時々「それでも・・・」と思うことはあります。
今また少し辛そうな症状になっていて、ティッシュでこよりを作って鼻の穴をコチョコチョしたりしますが、くしゃみをしてくれないので進展がありません。膿が出てラクになれば食べる時の障害が減るのに、今は食欲があっても鼻呼吸がし辛いのでちゃんと食べられないのです。ハナぼぎも心配そうで、そばにいっては佇んで様子を見守っています。
好んで食べる缶詰以外に40g程度のレトルトを何種類か買ってきて、出してあげるのですがあまり進まないようで残してしまいます。それでも終日ぐったりしているわけではなく、居間のTVの付近を場所を変えながら寝たり、爪研ぎで爪を研いだりしています。今日は本格的に涼しくなったので、ネコベッドをきれいにしたところ、入ってくれました。何でもしてやりたいのですが元々甘えん坊なネコではないゆえ、「ワシは大丈夫」と虚勢を張ってるかのような表情がちょっと切ないんですよね。
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ところで、さきほどTwitterで「FacebookとTwitterの違い」みたいなことを議論するタイムラインを読んでいました。リア充ではない私にとってはFacebookの何が面白いのか全然わからないので、Facebookは放置してあります。月に一回覗く程度ですね。それぞれのスタイルなので、もちろん批判するつもりは全くありません。世界中であれほどの人たちが利用しているのは事実ですから。仕事で使える人は使えばいいし、友達を増やしたい人は増やせばいいと思います。
Twitterは情報収集するにはとてもいいツールです。煩わしいことがキラいだしできるだけ全部読みたいので、フォロワーを何万人集めるとか全然興味がないですが、結局嗜好が似かよった人をフォローする傾向になってしまうようで、多種多様な意見を眺めるとまではいかないまでも、ブックマークやRSSで情報を集めるのとは違って色んなことを知るには向いていると思います。また、リアルタイムで天候や道路、鉄道の情報が得られることもあって、助かったことが何度もあります。
「Facebookは幸せ自慢の場所、Twitterはホンネを吐ける場所」みたいなことも出てましたが、実名でホンネが言いづらい分、Facebookでは美味しいもの食べただの、旅行先の写真だのと『いいね、よかったね』系の話になり易いのかもしれません。まさにリア充。また、社交という意味ではLinkedInのように転職・求人に偏ったSNSというのもありますが、比較的ハイレベルな技術者やエグゼクティブが中心なので、一般に浸透しないかわりにピンポイントで対象となる人にとってはいいサービスみたいです。
さらにこのところ話題のLINEについても若い層には受けているようですが、ケータイやスマホの連絡先がすべてサーバに吸い上げられ、勝手に友達としてお互いのリストに出てしまうというのは私は困るので、使う予定はありません。
先日も大きなクモが現れた時に、「これなんですか?」とTwitterに写真をアップしたら間髪置かずに名前を教えてもらえました。このリアルタイム性は依存度が高いです。
まるでTwitterのつぶやきのようなエントリになってしまいました。
先日はツイッターでメモリチェックなど、いろいろ教えていただきありがとうございました。
モモコさん、ほんとうに健気ですね。見ているのつらいことも多いかと存じます。
うちの先代猫も鼻づまりがひどかったのですが、その際、獣医さんのアドバイスに、部屋の湿度を高めに保つことと、鼻がつまって苦しいときは、熱い蒸しタオルを鼻の前にもっていき、湯気で鼻をゆるめるというものがありました。
人間がラーメンなどを食べると鼻水が出る〜を再現するかんじです。
もし、モモコさんが嫌がらないようでしたら、お試し下さい。
nukadokoさん
その節はペラペラと失礼しました。
蒸しタオルやってみます。
昨日今日となかなか食べてくれないので、夜にでも。
そういえば、25年以上前に実家にふらっと来た猫が、来た時から鼻が詰まっていて、母が昼夜問わず何度も蒸しタオルを鼻にあててやっていたのを思い出しました。
鼻を上下に何度もこすってやってたこともあったと思います。
hanaさん
いろいろやってみましたが、今回はかなり深刻です。
もう2日間ほとんど食べてません。
明日、朝一で点滴を受けに行きます。
そうなんですか。なんとかしてやりたいですが、、。
かかりつけの病院は大きい病院ですか?
部位を特定できないというのがずっと引っ掛かっていて、ほかの病院にかかれないのかとも思いましたが、
もうそんなことを言っている段階ではないのでしょうか。