昨夜もシーバデュオ、ウェット共に食べられなかったので、ペーストの栄養剤を舐めさせ様子を見ました。
朝の段階で吐いていたら、水曜から予定していた自宅での補液を前倒しでやってみるか・・・
とはいえ、明日は予定があるのでお昼前には出なきゃいけないし、置いていっても大丈夫だろうか? などとつらつら思っていました。
そして今朝、やはりすっかり吐いていて、さらにいつものTV台ではなく床にいました。やっとの姿勢で水を何口か飲み、TV台の横に寝転ぶ。私には一晩でこんなに変わってしまうことが理解できず、さあどうしよう!と頭が混乱して次の動作が思いつきません。
TV台の横でまた吐き、よろよろとトイレを目指します。床を片付けながら見ると、トイレに前足を踏み入れて後ろ足が枠に引っかかった状態でしばらく静止。抱きかかえて中に入れてみましたが、思い返したようにふらふらと出ようとします。
で、出してあげるとTV台の横に戻り崩れるように横になる。
やっと事態の深刻さを理解した私は、押し入れから古いタオルケットを出して床に敷きモモコを乗せてあげました。この時点でもう顔も上げられなくなっていて、時々ゴハンが欲しい時の鳴き声で鳴かれるのでたまりません。
獣医さんに電話して状況を伝えると、「補液したものはお腹に残ってませんか」と仰るので、触ってみたのですがホントに骨と皮だけでタプタプしたものは全く感じません。「そんなはずはない」と言うのですが、そんなことはこの際どうでもいいのでしてやれることを教えてください!と訊くと、何もやらない方がいいと仰います。乾いたタオルで体をさすって毛細血管を刺激してあげるように言われたので優しくさすってみました。
8時過ぎからモモコの横に座り、体をさすったり話しかけたりしながら1時間後くらいでしょうか、横になったまま口を開けて突然敷いていたタオルケットを咬みだしました。下になっていた左側のキバが布地を貫通し、ワシワシと咬むのです。とっさに危ないなと思ったので布を外してやろうとしましたが、拒否するようにしっかり咬んだまま譲りません。見ていれば済むことなのでそのままにすることにしました。
窓の外は予報通り土砂降りになったり陽が出たりと目まぐるしく変化し、あまり明るいと良くないと思ってカーテンで遮ったり、窓を開けたりと、その度にビクンと体を動かしていたのはまだ耳が聞こえていた証拠だったのでしょう。10時頃になって一点を見つめたままになり、そのあと首・手足を思い切り広げて10秒くらい痙攣した状態に。痙攣が終わると息が荒くなり、また落ち着いての繰り返し。
やっぱり夏前に鼻血が出た段階で大きな病院へ行っていればこんなことにならなかったのではないか、と考えたり、ああもう少し経済力があれば何でもしてあげられたのに、と後悔ばかり。
12時、とても苦しそうに全身を震わせて、後ろ足をまるで歩いているかのように動かしていました。そして、左手を固くグーに結び精一杯力をこめて何かを訴えるような仕草をしました。
そこからは、舌を出して開いた口で10秒おきくらいにハーッと息をするのがやっとで、お腹が動くのがそのタイミングのみとなり、「もうそれくらいでいいよ、よく頑張ったね」と言葉をかけてやるのがやっとでした。
ずっとその状態が続き、きっかり午後1時に呼吸が絶えて瞳孔がゆっくり開いていきました。
モモコが与えてくれたたくさんの微笑み、ハナを育ててくれた愛情、ボギーを受け入れてちゃんと大人にした度量、なにをとってもこれほど素晴らしいネコは世界中にキミしか見当たりません。
他のものを見守る性格はあっちに行っても変わらないかもしれないけど、もう少しワガママを言って過ごすんだぞ、・・・・
ほんとうに、みなさんお疲れ様でした。そして、こうやって知らせてくださることにも、心から感謝します。
謹んでモモコさんのご冥福を祈ります。
今頃は虹の橋の向こうで
きっとのんびりと
そしてダンディに過ごしていると思います。
胸がいっぱいで言葉になりません。
本当におつかれさまでした。
そして
ありがとう。
最後まで傍らに居られたこと、よかったですね。
私の場合は苦しそうに大きく息をしていたのに
仕事を変わって欲しくて電話したのに断られて・・・
昼に飛んで帰った時には冷たくなってました。
その時の会社の先輩には退職するまで振り回されどおしでした。
今でも怒りと恨みしかありません。
書いてて泣けてきました。
モモコさん、家族に看取られて旅立ったのですね
虹の橋の向こうで待っててくれますよ
私もモモコさんやご一家を見習って
精一杯頑張って生きなければと改めて思いました
生き物はいつかは必ず旅立たねばならないことは判っていますが・・・
今しばらくはモモコさんや先立った皆のことを思い出して過ごそうと思います
モモコさんのご冥福をお祈りします
毎日、ある覚悟の気持ちで訪問していました。
だけど遂にこの日を迎えてしまうと、
やはり涙が堪えられません。
モモコさん、優しさをありがとう。
Cat’-pawさんの選んだ看護方法は
間違いなんかであるはずは無いです。
モモコさんはCat’pawさんを信頼して
一緒に居られる時間を選んで
旅立ったのですから。
モモコちゃん、本当にありがとう。ありがとう。
…涙止まらないよ。
Cat’s-pawさん、
つらいのにモモちゃんの生き抜いた姿を
教えてくださってありがとうございました。
モモちゃんはCat’s-pawさんの子供で
最高に嬉しかったはずです。
虹の橋できっとCat’s-pawさんを待ってます。
しばしのお別れ、また会えるはずです、きっと!
そう、、死ぬ時間が近づくとじーっと目を見開いているようになるんですよね。うちの子も何匹もそうでした。
火事に巻き込まれたり、津波に流されたり、飼い主に捨てられて果てる子もいる世の中で、モモコちゃんは亡くなるまで大好きな飼い主さんが近くに居てくれて、安心できるおうちに居れて幸せだったと思います。
お金があれば、もっと先進の治療を受けさせてあげられたのにと私も何度も悔やみました。
でも、cat’s-pawさんは本当によくおやりになったと思います。ご自分を責めないでくださいね。
おっちゃんもよくわかってくれていますよ。
おっちゃん、天国でたくさん食べるんだよ。
若い猫たちが元気に遊んでたら「その調子や!」って言って見守ってあげてね。
うちの子達もたくさん居るからお友達になって欲しいな。
絶対に忘れないからね!!モモコおっちゃん、ありがとう。
初めてコメントさせていただきます。
ぼぎ坊を追ってにゃぱねっとさんから来て以来モモちゃんハナちゃんのファンになりずっと拝見させていただいてます。
モモちゃんは最後までCat’s-pawさん家族と一緒に過ごせて幸せだったと思います。
いろいろ厳しい意見もあったようですがCat’s-pawさんの選択は間違ってないと思い、ずっと応援していました。
天使になったモモちゃんが言っていますよ、ありがとう!
と・・・・・。
モモちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
Cat’s-pawさんもお疲れ様でした。
モモちゃんありがとう。
モモくんがこんなに早く旅立ってしまうなんて…本当に信じられないし、悲しい気持ちでいっぱいです。
突然の訃報に、今は涙が止まりません。
cat’s-pawさんの子でモモくんは本当に幸せだったと思います。
後悔は尽きないと思いますが、決してご自分を責めないで下さい。
モモくん、天国で大好きなものいっぱい食べてね。
羽を伸ばして、少しくらいわがまま言ってもいいんだよ。
ゾロくんとも会えたかな…。
本当にありがとうね、おっちゃん。
モモコさん、Cat’s-pawさん、本当にお疲れさまでした。
モモコさんのご冥福をお祈り申しあげます。
どんなふうにしてあげても、どうしても後悔はでるものですよね。
わたしも治療の限りを尽くした子には、もっとゆったりと最後のときを過ごさせてあげたほうがよかったのでは……とくやみ、緩和ケアのみで見送った子には、もっと最先端の治療を受けさせれば治ったのかもしれないと悔やみました。
でも治療法も、実は猫本人が選んでいるのではないか……という気がいたします。
飼い主の判断は、実は猫の意志を正しく読み取れているのではないかと思うのです。
医師よりも誰よりも、飼い主がいちばんその子の事を知っているのですから、それ以上の判断はなかったのだと、思うようになりました。
モモコさん、天国で、のんびり暮らして下さいね。
おいしいものがいっぱい食べられますように。
心からご冥福と、ご家族のお気持ちが安らぎますことを、お祈り申しあげます。
モモコさん,いい猫さんですね.
とってもいい猫さんですね.
がんばったんですね.
安らかに…虹の橋で…
Cat’s-pawさん,
どうぞご自愛ください.
何度も書き込みしようと思っても・・・モモコさんへ掛ける言葉が見つからなくて、そっと見るだけでした。
やっぱり、生ある者の定めですよね。
今、私は16才で老衰で2.5㎏まで減ってしまった愛猫を
抱きしめながら・・・涙が止まりません。
でも、こんなにしっかり詳しく最後のモモコさんを知らせて頂いて、勇気を貰った気持です。
きっと、最後はありがとうの言葉しか見付からないと思うから。。ありがとう。モモコさん。
そしてcat’s-pawさん。ありがとうございました。
最後を看取れて良かったですね…
泣きながら読みました…
天国からずっと見守ってくれます!
心からご冥福をお祈り申し上げます。
お疲れ様でした…
にゃぱねっとさん、miruraさんのブログからCat’s-pawさんの
ブログを毎日拝見しています。
これからも…
突然失礼いたします。いつも拝見しておりました。ももこちゃんもつらかったでしょうが見守る飼い主さんもどれだけつらかったことかと思います。ももこちゃんどうかやすらかに。
お疲れ様でした、十分な看護をされたはずです。
おっちゃんも、深い愛情を感じていたはずです、公開は多々あるでしょうが、きっと幸せだったはずです。
悲しい時は、たくさん泣きましょう、でも、まだ、Cat’s-pawさんを必要としている子が、いることも、忘れないでくださいね。
Cat’s-pawさん、お気持ちお察しいたします。
モモコさん、よくがんばりましたね。
あの時ああしていれば、もっと出来たはず…などの思いがよぎるかも
しれませんが、最善の選択だったと思います。
我が家の先代猫は嫌がるのに毎日のように病院に通い、自宅で酸素室に
入れ闘病しました。今思うとそれこそが可哀想なことをしたと思います。つらいこと、嫌なことは極力避け家族と自宅で過ごすことが1番だと思います。猫さんは闘病などしたくないはず、最後まで生きよう生きようと懸命ですよね。
モモコさんはハナさん、ボギーさんにも最期のお手本を見せていさぎよく旅立ったのだと思います。御冥福をお祈りいたします。
どうかお身体ご自愛ください。
初めまして、毎朝ブログを拝見するのが私の日課でした。
昔うちにいたシャム猫のコロさんも同じような最期でした。
亡くなってからも色んな後悔が頭を離れることなく、つらい日々が続きました。
時間がたっても、その後悔は迷いにしか変わることはなく、常に自問自答しています。
Cat’s-pawさんもきっと同じじゃないかと思います。
いつもブログからCat’s-pawさんの猫ちゃん達への深い愛情を感じます。毎日見ていて「この人は本当にネコとしゃべれる人なんじゃないだろうか?」なんて思った事もあります。
モモコちゃんは毎日愛をいっぱい受けて、とっても幸せなネコちゃんだったと思います。
「ほな、あいつらの事はよろしくたのんだでぇ!」って言ってるんじゃないでしょうか、今頃。
あまりにも急すぎる、という感じです。
いろいろ考えていろいろ悩まれたのだと思いますし、この先も今までよりいっぱい考えすぎちゃうかもしれませんが、Cat’s-pawさん奥様ご自愛くださいね。
モモちゃんぼぎのしつけ係は終了したのですから、先代モモちゃんクロちゃん達にぼぎの愚痴なんか聞いてもらって、Cat’s-pawさんのおっしゃるようにワガママ気ままに楽しくすごしてね。ありがとうね、おつかれさま。
はじめまして。
毎晩拝見しています。
最近はドキドキしながらおじゃましておりました。
モモコちゃん苦しかったでしょうが、想い出のいっぱいつまった家で飼い主さんに看取られて安心して旅立ったと思います。
犬や猫、最期は色々迷ってとても信頼出来る先生でしたので、お任せしたり、それで後悔すると次は家で看取ったりを繰り返してきました。
入院させていて、家で看取る為迎えに行く予定でしたが、間に合わなかった事もありました。
色々経験して私はこれからは最期は家でそばで看取ってあげようとはっきり決めています。
(それでもその時になれば色々と迷うと思います)
モモコちゃんも感謝してると思います。
本当にお疲れさまでした。
おつらい時に色々と教えてくださり
ありがとうございました。
涙がとまりません。
医者には知識もあり技術もありますが、
でも、毎日そばで見守っているご家族が、
なんでも一番よく知っていると思うのです。
猫はおうちが一番好きですから、一番好きな家族に見守られて旅立てて、モモコさん、苦しい中にも安心があったのではないでしょうか。
おっちゃんの大阪弁が懐かしく思い出されます。
どうかやすらかに。
以前、検査したほうが~云々しつこく投稿した者ですが、モモコさんのその後の様子やうちの子の経緯を考えても、無理な検査や費用の高い医療は猫の負担も大きく決して猫のためにもならず、ひょっとしたら逆効果かもしれないとさえ今は思います。いろいろな病院を回ったり、調べた限りでは、高額な放射線、抗がん剤、樹状細胞など、どれも、猫で芳しい効果が上がった例はありませんでした。モモコさんにも、Cat’s-pawさんや主治医の先生の暖かく穏やかな処置が一番だったのではないでしょうか。
実はどういうわけかうちの子もモモコさんと同じか火曜日朝にかけて突然容態急変し日中大出血(自壊?)しました。以来水も餌も食べません。もう時間の問題なのか?持ち直すか?わからない状態です。ネットで病気の調べものの途中たまたま気休めにthe cat whoを見て驚きこちらに参りました。(ちなみにうちの子はアイちゃんそっくりの猫なので、元気なときのうちの子をみているような気がするのです)。
何と言っていいのか、ショックです。モモコさんの方が発病が遅いのでうちのより長く生きるのではと思っていましたし、ずっと頑張っていてほしかったです。でもきっとそれは人には決められないことなのかもしれません。
ご冥福をお祈りします。
the cat whoを見てビックリしてこちらに来ました。
・・・お疲れ様でした。
本当に急で、何と言って良いのか言葉が見つかりません。
おっちゃんは幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りします。
お久しぶりです。
こちらに伺うたびに、かめの闘病生活を思い出し、
どうしてもコメントできないまま、、、
今日に至ってしまいました。
もっとこうすれば、など、考えてしまいますよね。
でも、住み慣れた家で、自分のことを精一杯考えてくれる家族と最後まで一緒にいられて、
モモコさんは本当に本当に幸せだったと思います。
「もういいよ、よく頑張ったね」とおっしゃったCat’s-pawさん。
素晴らしい飼い主さんです。モモコさんは安心して旅立てたでしょう。
私は、自分のわがままのために「まだ行かないで」と懇願したまま逝かせてしまいました。。。
モモコさんのご冥福をお祈りします。
ハナさん、ボギーさんも寂しくなりますね。。
Cat’s-pawさんご夫妻も どうぞ お体には気をつけてお過ごしくださいね。
私も愛猫を失った時に
自分の不出来にずいぶん悩みました。
たまに夢に出てきたり声が幻のように聞こえたりと
傍にいて文句を言われてるかのようでした。
まだお骨を納骨できてません。
人それぞれ思いが違うと思いますが
きっと愛猫を思えばこそです。
モモコ君闘病が苦しかったと思うけど
ママは君のことを愛して止まないよって言いたいです。
またCat’s-pawお辛い気持ちが続くかもしれませんが
ご自愛くださいますよう願っています。
モモコ君のご冥福をお祈り申し上げます。
どんどん痩せていくモモコさんを心配していました。
本当にお疲れ様でした。
最後の最後を家で過ごせたこと、「もうそれくらいでいいよ、よく頑張ったね」と声をかけてもらえたこと。
モモコさんは、安心して逝けたのではないでしょうか。うちの子は、まだ5歳ですが・・・万が一の時に、そういってあげれる飼い主になれるか心配です。
モモコさんのご冥福をお祈りします。
ご家族のみなさんも、どうぞご自愛ください。
今は悲しみで一杯でしょう。
こんな時何の慰めにもならないでしょうが、 飼い主さんには、「さよなら」を云う為の十分な心の準備があったと思います。
あとからきっとそれが大きな慰めになると思います。
少なくとも私の場合はそうでした。
The cat who…から来ました。初めてコメントさせていただきます。涙なしでは読めませんでした。うちも春に14歳の子を看取ったところでした。ご自宅の慣れた環境の中でご家族に見守られての旅立ち、悲しいけれど、cat’s pawさまのおうちで過ごした年月は幸せだったと思います。モモコさんのご冥福お祈りいたします。
ここ数週間あちこち移動しててあまりネットにも繋げれなかったんですけれど、今週から実家に帰省していて、やっと落ち着いたので久々にBlog拝見したら、、、なんということ・・・
モモコちゃん、頑張ったのですね。ご冥福をお祈り致します。
闘病は辛かったでしょうけど、いつもの自分のお家で家族に囲まれて
最後まで暮らせたのですし、とても幸せな猫生だったと私も確信します。
これからは天国からハナちゃん、ボギーを見守って下さい。
ただ ただびっくりしました。そしてとてもショックでした。モモコさんが大好きでした。私が最初に飼った、そして深い思いでをうけたのはモモコさんそっくりのチャトラさんでした。彼はなくなってもう11年になります。モモコさんよく頑張られましたネ。ホントはもっと長生きして欲しかった、だけどもう苦しまなくていいんですね、よかったね、じゅうぶん頑張ったのだから、ほめてあげたいです。モモコさんはりっぱでした。
はじめまして。モモコさん最後まで大事に看取ってもらって本当に幸せな一生でしたね。はじめての投稿でさしでがましいと思いますが、私も6年前に6歳の最愛猫を肥満細胞腫で亡くしました。前兆だったかもしれない症状をかかりつけのお医者さんで察知してもらえず、手術した時にはもう手遅れで、その後どうしても諦めきれず、当時たまたま経済的に余裕があったのでありとあらゆる最先端治療をネットで調べてはあちこち連れて行って検査していろいろな薬を飲ませて。。。。の繰り返しをしましたが、行く先々でストレスを感じ、移動の間はさぞ不安でいっぱいだったと思います。今では本当に後悔しています。cat’s pawさんが最初に悟っていらしたように、モモコさんは住み慣れた我が家でこれまで一緒に過ごしてきた人間と猫たちに囲まれて今まで通りの時間を過ごすことが何よりも一番幸せだったと思います。ご自分の判断にどうか自信をもってくださいね。当時私もブログのお友達のコメントにたくさん元気をもらいました。もしお時間あったらブログ覗いてください。長文失礼しました。
モモちゃん、頑張りましたね…。
涙が止まらないです。
大切な存在であれば、きっとどの道を選んでも後悔はしてしまうのだと思います。ご自分を責めないでくださいね。
モモちゃん、ありがとうね。